海水の雫を想わせるマリンブルーの潤いが胸元に揺れる
フランス革命の悲劇のヒロインにして、贅沢を謳歌したとも言われるマリー・アントワネット。彼女がダイヤモンドと並び愛したのがアクアマリンです。 海水のように透き通るマリンブルーが特徴的で爽やかな印象を持たれる事も多いのですが、実はこの石には、もうひとつ魅力的な特徴があります。 それはロウソクなどの夜の照明の中でとりわけ美しく輝くこと。中世ヨーロッパでは「夜の宝石の女王」とも呼ばれ、貴婦人達は晩餐会や舞踏会に多用していたそうです。 今回は主役として十分な大粒のアクアマリンを使用して、パーティ等でも映える上質なペンダントをお作りしました。 日中は海水の雫のようにキラキラと瑞々しく、爽やかな輝きが胸元に揺れ、そして薄明かりの元では、より一層美しく光を放ちます。
>
コーティング ロジウム加工(ホワイトゴールドのみ)
爽やかな透明感、大粒ジュエルの美しさ
総重量 約0.86g(画像サンプル品,トップのみ)
石2 ダイヤモンド 3石 合計約0.05ct
> Design
>
最大幅 約19.0×8.0mm
チェーン K18 ベネチアンチェーン 40cm ※ご選択頂いた金種のチェーンが付属します ※チェーン取り外し可
K18 アクアマリン ダイヤモンド ペンダント
備考 ■ジュエリーについての考えかた■ジュエリーは繊細な品物です。重い荷物を持つとき等、ジュエリーへの負担が考えられる場合につきましては、一旦ジュエリーを外して作業をしてください。また、入浴時や水仕事をする場合につきましても、宝石に付着した汚れや水垢が宝石の輝きを損なわせる恐れがございます。同様に一旦ジュエリーを外して頂きますようお願い申し上げます。
> フランス王妃が愛した輝き
> > ・ご選択頂いた金種のチェーンが付属します。
圧倒的な存在感の石にたっぷりと光を取り込んで
⇒ 選べる無料ラッピング
>
約8×10mmの大粒のアクアマリンは抜群の存在感があります。 左右の爪を掛けない石留めや、石枠の裏面やサイドの光穴によって、たっぷりと光を取り込みます。 バチカン部分はメレダイヤを3連で配置し、シンプルなデザインに華やかさをプラスしています。 金種はお好みに合わせてWG・YG・PGの3種類からお選びいただけます。
> Detail
地金 K18 ホワイトゴールド(画像サンプル品) ※ホワイト、イエロー、ピンクからお選びください
石1 アクアマリン (約8×10mm) 1石